リバーブのタイプ、タイム、レベルは、アンプのフロント パネルでカスタマイズできます。 リバーブ トーンは、Blackstar の Architectソフトウェアを使用してカスタマイズし、初期設定のリバーブの代わりに Dept. 10 AMPED 2 に保存できます。 リバーブがアクティブな場合、リバーブ フットスイッチを押し続けると「フリーズ」エフェクトがアクティブになります。

ディレイのタイプ、タイム、フィードバック、およびレベルは、アンプのフロント パネルでカスタマイズできます。 ディレイ ペダルは、Blackstar のアーキテクト ディープ エディット ソフトウェアを使用して、アンプ セクションの前後に配置できます。 ディレイ トレイルは、Blackstar の Architect ソフトウェアを使用してオンまたはオフにすることもできます。 ディレイ ペダルがアクティブな場合、ディレイ フットスイッチをホールドすると「フリーズ」エフェクトがアクティブになります。

モジュレーションタイプ、タイム、深さ、レベルは、アンプのフロント パネルでカスタマイズできます。 モジュレーション ペダルが有効な場合、モジュレーション フットスイッチを押し続けると「エンファシス」効果が有効になります。 選択したモジュレーション タイプの現在の設定が強調され、より強い効果が得られます。

Dept 10. AMPED 2 はユニバーサル電圧なので、100V から 240V ~ 50/60Hz まで世界中のどこでも使用できます。海外で使用したいときは、ギグバッグに入れて持ち運ぶだけ。面倒な準備なんて要らないのです。

独自のパワーアンプ設計では、真空管アンプとスピーカー キャビネットの相互作用を模倣した電流フィードバックを使用しています。 この非常に高いヘッドルーム設計により、100W パワーの真空管アンプの迫力と存在感が、8 または 16 オームのスピーカー キャビネットに届けられます。